６０種類以上のミネラルを含有し、今話題の「珪素」たっぷりの完全熟成塩（自然塩）で、安心して摂ることができる健康食塩です。
この特殊塩は中国連雲の海底７００メートルからジェットのように吹き上げている深層地底塩で、その吹き上げられた海水を塩田に導入し、３日間の天日干しで結晶化する極めて不思議な塩です。 この塩は塩田中央に山のように集められ、ワラで覆い、一年間雨風にさらされ、にがり成分が排出され、完全に熟成され た天然塩です。しかもその塩には今話題のケイ素がたっぷり入っているのです。（ケイ素は水晶に多く含まれる成分です）この水晶パワーも同時に吸収することができる、まさにミラクルがつくる特殊塩なので「水晶塩」と命名されたのです。
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今だけ、水晶塩(100g)のお買い上げ |
■ 商品説明
体に良い塩とは海のミネラルをバランスよく含んだ天然塩です。酵素は健康を維持するために必要不可欠なものですが、酵素が働くためには様々なミネラルを必要とします。これらのミネラルが不足しますと、酵素の働きが不活発となり、健康に弊害が生じてきます。水晶塩」は60種類以上のミネラルを含有し、しかも自然塩ですので安心して摂取できます。
■ 商品仕様
| 製品名 | 珪素たっぷりの完全熟成塩!! 「水晶塩」 (100g) |
|---|---|
| 型番 | 313 |
| メーカー | 株式会社life park.biz |
| 製品重量 | 100g |
■太陽光の自然結晶塩
■超ミネラル豊富塩
■１年間の完全熟成塩
原材料の違い
塩は海水から作る方法のほかに、岩塩や地下かん水（塩分濃度の高い地下水）、塩湖（濃い塩水の湖）から作る方法があります。世界の塩生産量の約3分の2は岩塩や地下かん水から作られていますが、日本には岩塩がないため、海水から作ります。
一つは海水を窯で煮詰めて作る方法、もう一つは天日と風で自然乾燥する方法です。水晶塩は、乾燥した気候と広大な土地を利用して作り出します。
製塩法の違い
日本での塩作りの方法は、太陽光による「天日製塩法」と海水を一旦濃縮した後に煮詰める「イオン交換膜製塩法」「揚浜式製塩法」があります。一番悪いのは電気の力を利用して海水を濃縮する「イオン交換膜製塩法」です。これはほとんどのミネラルをとってしまうのです。これこそ体に害のある塩化ナトリウム塩なのです。
塩にも添加物が入る！
塩が固まるのを防ぐために、炭酸マグネシウム、炭酸カルシウム、無水ケイ酸などが添加されているものがあります。また、うまみ調味料（グルタミン酸ナトリウムなど）が入った塩もあります。添加物が気になる方は、パッケージにある原材料名欄を確認しましょう。
こんなにある！体に良い塩の活用法
体に良い塩は料理に使えるだけではありません。その他にも入浴剤、鍋やまな板の洗浄、コットンや麻の汚れ落とし、歯磨き、塩枕、シャンプー代わりの洗髪に、と活用法はさまざまです。
